ふるさと納税

ふるさとチョイスのふるさと納税セミナーに参加してみた

どうも~。

SK2 a.k.a. マンビーこと、ふるさと納税セミナーに参加してきたマンです。

「ふるさと納税お得なんやて~」って聞くけど実際どうなん?手続きとか面倒ちゃいまんの?っていう疑問のある方もいらっしゃると思います。実は僕もその1人でした(笑)

そんな疑問の解決になるかなーと思ってふるさと納税セミナーに参加してきました!

ということで、本記事では「ふるさと納税セミナー」に参加してわかったことや考えたことを書きたいと思います。

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トラストバンクさんのふるさと納税セミナーに参加

僕は今回初めて、株式会社トラストバンクさん主催のふるさと納税セミナーに参加してきました。

トラストバンクはふるさとチョイス」というサイトを運営する企業です。そのため、ふるさとチョイスの宣伝も挟みながらでしたが、ふるさと納税をわかりやすく解説してくださいました!

たくさん勉強させていただき、記事にもしちゃってますので、お礼の意味も込めて、ふるさとチョイスの宣伝しときますね(笑)

ふるさとチョイスのここがすごい!!
  1. 利用率No.1
  2. 全国1788自治体のうち、1400を超える自治体と契約
  3. 返礼品の掲載数21万点以上

まず、利用率No.1だそうです。ふるさと納税のサイトって昨今めちゃくちゃあるんですが、その中でも老舗中の老舗サイトのようです。

利用率No.1の理由は、やはり契約している自治体数の多さと返礼品の掲載数の多さと言えると思います。あそこにふるさと納税したいと思ったときに、自治体が出てこないと使えないですもんね!

複数サイトを使うことも問題ないですし、登録しておいて間違いないサイトといっていいでしょう。

ふるさと納税とは?

まあこれは僕が説明するよりもふるさとチョイスさんのホームページを見てもらうのが一番いいと思います。

実はこのページを紹介すると、僕がセミナーで受けてきたことがほとんど載っているので、記事に書くことがなくなっちゃいます(笑)

でも、しっかり抑えておいてほしい部分だけ、僕からも紹介しておきます。

ふるさと納税は地方自治体への”寄附”である

ふるさと納税で節税ウンヌンとか聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでも「寄附」なので節税にはなりません。むしろ、少し多めに払うことになります。

その代わり確定申告をすれば、「寄附金額(※1) – 2,000円」が、翌年の住民税から(※2)控除される(納める税金が減る)ことになります。
※1 控除に上限があるため「控除上限 < 寄附金額」となると、2,000円以上の負担することになります
※2 正確には、控除の一部(1割くらい)は還付金として確定申告した翌月くらいにご自身の口座に振り込まれます

返礼品が貰える

ふるさと納税はもともと「寄附」として始まっているため、最初は返礼品という仕組みを想定していなかったようです。

しかし、各自治体がなんとか自分たちにふるさと納税をしてもらおうと工夫を凝らした結果が、返礼品という形になっています。

「寄附金額 – 2,000円 = 翌年の税金控除額」となるため、実質、2,000円の負担で返礼品が受け取れるという何とも旨味のある制度として、ここまで広く認識されるようになったわけです。

ちなみに、返礼品の強いところに多くの寄附金が集まり、弱いところには集まらないという問題が顕著になったため、政府のお達しで「返礼品は寄附金額の3割までとする」などの制限がかけられました。

3割りでもすごいですよね。例えば、年収500万円の独身者の方であれば、約6万円まで寄附することができて、6万×0.3=約1万8000円の相当の返礼品を貰えるわけですから(実質負担2000円)

年収が高い人ほど、控除額上限が高くなっていくので、高給取りは利用しない手はないわけです。

控除の上限額をちゃんと計算しよう

何度も言いますが「寄附」なので、お金を払ってでも応援したい自治体があるなら別に控除の上限なんか気にせず、出来る範囲で寄附してあげたらいいと思います。

ただ、ふるさと納税に興味がある人のほとんどは「2,000円で返礼品が貰える」というところに旨味を感じていることだと思います。

そうであるならば、必ず控除の上限額を計算して、それ以上の寄附はしないようにしましょう。上限額以上に寄附することは、すなわち、ただただその自治体にお金を渡しているのと同じになります。

控除の上限はふるさとチョイスでシミュレーションできますので、ぜひ活用しましょう。

控除を受けるには確定申告が必要

これ超超超重要ですが、ふるさと納税したよっていうことを税務署に言わないと控除が受けられません。

ふるさと納税したよって言うためには、確定申告をしないといけないのです。

具体的には、ふるさと納税をすると納税した自治体から「寄附金受領証明書」というのが届きますので、その証明書を確定申告で税務署に提出すると、所得税から一部還付金を受け取り、残りは住民税から控除されるというわけです。

当たり前ですが、この証明書は失くさないように注意してください。再発行もできるみたいですが、2ヶ月くらいかかるようです

確定申告は毎年2/15~3/15なので、確定申告の時期に紛失に気付いても遅いのです。絶対に失くさない!これ鉄則!!

ちなみに、確定申告したくない人のために「ワンストップ特例制度」という制度があります。

ただし、この制度を利用できる人に条件があったり、確定申告以上に面倒な手続きが必要じゃね?っていう制度だったので、僕は全くオススメしません。

興味のある方は、↑のリンクからどうぞ。

ふるさと納税に関する素朴な疑問

ふるさとチョイスさんのおかげで(笑)、ふるさと納税の概要がわかったと思います。

ここからはちょっと細かい話をします。ふるさと納税に関する素朴な疑問をQ&A方式でどうぞ。

Q. 控除上限額を計算する年収っていつの年収を使うの?

A. まず前提として、1/1~12/31までの年収(手取りではなく税引き前の金額)で、控除上限額が決まります。そして、控除額の計算に使う年収ですが、サラリーマンの場合、ふるさと納税をする年の年収を使います

例えば、2019年にふるさと納税をする場合、2019/1/1~2019/12/31までの年収で控除上限額が決まります。つまり、サラリーマンであれば、12/25くらいにならないと年収が確定しないので、確定前であれば概算で年収を出して、控除額上限はこれくらいだなと予想して、ふるさと納税を行う必要があります

余談ですが、ふるさと納税サイトに最もアクセスが集中するのが、12月31日の23~24時の間らしいです。集中した際に納税サイトはダウンしなかったようですが、クレジットカードの決済サービスがダウンしたそうですw

予期せぬ事態に備えて、概算でも早め早めにふるさと納税しておきましょう!

※個人事業主の方は計算方法が違うので、各自調べてみてください(笑)

Q. 控除を受けられる時期っていつ?

A. ふるさと納税をした翌年の6月から住民税が寄附額に応じて控除されます(住民税が少し減る)。

例えば、2019年にふるさと納税をしたとすると、ふるさと納税をしたよっていう確定申告を行うのは、2020年の2/15~3/15になります。

そうすると、2020年の5月頃に所得税の一部が還付金という形で戻ってきます。さらに、6月以降の住民税が1年間控除されます
※1年間の控除額 = 寄附額(または控除上限額) – 2000 – 還付金

寄附時の支払方法は?

A. ふるさと納税サイトにもよりますが、ふるさとチョイスさんであれば、クレジットカードやネットバンク、Amazon Payなど様々な決済方法に対応しているようです。

振込以外の決済方法に対応してくれているのは嬉しいですよね。

毎月高っっっかい税金を給料から天引きされているわけで、つまり現金支払いと同じでポイントも何も付かないわけですよ。

クレジットカードでふるさと納税すれば、返礼品ももらえて、クレジットカードのポイントも付いてって相当お得ですよね!

寄附したい自治体が納税サイトに掲載していない場合はどうすれば?

A. 1つ目は、いろんな納税サイトから掲載しているサイトを探すという方法があります。まあこれは掲載しているサイトをひたすら探すしかないです。

2つ目は、自治体に直接納税するという方法もあります。納税したい自治体のホームページを見ると、納税方法が書いてあったりもしますので、ぜひそちらも活用してみてください。

ふるさと納税による地方創成

「たった2,000円で豪華な返礼品もらえたぜ!うへへ!」・・・っていうだけでなく、ふるさと納税の意義を考えてみようっていうのがここのお話です。

僕たちは、住んでいる自治体や国に税金を納めてますが、その税金の使い道って全然知らなくないですか?(えっ?知ってる?そんなあなたはゴイスーです笑)

ふるさと納税では、寄附金の使い道を自分で選ぶことができるんです。自分で選ぶことにより、応援したい自治体や事業への貢献が目に見えてわかるんですよね(自治体によっては結果を報告していたりする)。

秋田県のある地区では、ふるさと納税で集まった寄附金を認可保育園の無償化に使ったそうです。また、返礼品もとても魅力的だったようで、返礼品生産のための雇用も生まれたそうです。

その結果、毎年減少の一途を辿っていたこの地区の人口が増加に転じたそうです。まさにふるさと納税が地方創成に貢献した例といえます。

あと、地方創成とはちょっと違いますが「思いやり型返礼品」があるという話がありました。

これは何かというと、例えば、障がい者の方々が作ったお菓子が「思いやり型返礼品」として扱われていることがあり、もしこれを返礼品として選んでくれたら、障がい者さんの雇用につながるってわけです。

なんかいいですよね。心が温かくなるというか。思いやり返礼品を選ぶことで、障がい者さんの雇用を生み出し、僕らもおいしいお菓子がもらえるっていうWin-Winな関係ですよね。

返礼品をどれにしようか迷っている方やふるさと納税に全く興味がない方も、思いやり返礼品という形で、ふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか。

ふるさと納税セミナーで学んだことのまとめ

では、ふるさと納税セミナーで学んだことを簡単にまとめます。

ふるさと納税セミナーで学んだことまとめ
  1. ふるさと納税は”寄附”です
  2. 実質負担2,000円で返礼品が貰えます
  3. 確定申告は絶対しよう
  4. ふるさと納税で地方創成を推進しよう

セミナーの内容は初心者向けという感じでしたが、地方創成の話を聞けたのは良かったなと思いましたね。自分たちの寄附金がどう使われ、どう役に立っているかなんて、普通そこまで考えないじゃないですか。

地方が活性化し成功した例を見ると、ビジネスアイディアってこうやって考えていくんだとものすごく勉強になりました。ふるさと納税のビジネスモデルは面白いです!

あと、どう考えてもふるさと納税は超お得だと思います。利用しない手はないというのが僕の正直な感想。確定申告くらいなんのそのって感じで、ふるさと納税を始めようと思います。

何か良い返礼品を見つけたら記事にするかもしれないです(笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございました
m(_ _)m

おわりでーす。

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