不労所得

完全不労所得を手に入れる【資産運用による不労所得の作り方】

「できるだけ働かずに不労所得がほしい」

「貯金以外の方法でもっとお金を増やせないかな・・・」

この記事はそんな悩みを持つ方に向けた内容です。

 

どうも。SK2 a.k.a. マンビー(@SK2akaManbe)こと、完全不労所得を手に入れるマンです。

できるだけ働かずに収入が得られたら嬉しいですよね。全く働かずに収入を得ることはできませんが、最小限の労働でお金が入ってくる仕組みを作ることは可能です。

そのためには資産運用労働をして、お金に働いてもらうか、お金を使って人に働いてもらうしかありません。

この記事では、自分の持つお金(資産)を運用して不労所得を得る方法を紹介します。資産をうまく運用できれば、最小限の労働力で半永久的な自動収入が得ることができますよ。

ただし、資産運用にはリスクが付きものです。リスクとは運用しているお金(元本)が減ってしまうリスクです(リスクをコントロールすることは可能)。

そのリスクを許容できるという方のみこの記事を読む価値があります。

元本割れのリスクは1ミリも許容できないけど、不労所得がほしいという方は、以下の記事をどうぞ。

資産蓄積による不労所得の作り方【1年後に自動収入を得る方法】この記事では、資産蓄積労働による不労所得の作り方と、その収入の目安や期間をまとめました。不労所得を得るために働く気はあるけど何をしたらいいの?という方は、ぜひ読んでみてください。...

 

「不労所得なのに働かないといけないの?」と思った方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。不労所得について、概念から理解しておきましょう。

不労所得を得るためには働くしかない【とんちじゃないリアルな話】「不労所得を得るためには、働くしかない?」とんちみたいな話ですが、これは事実です。しかし仕事には、いずれ不労所得を得られる仕事と得られない仕事があります。この記事では、不労所得を得る方法を概念的な観点から解説します。...

 

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完全不労所得とは?

ところで、この記事のタイトルにもなっている「完全不労所得」とはなんでしょうか?

この言葉は僕が勝手に使っているだけなのですが、以下のようなものを完全不労所得と呼んでいます。

「仕組みを作る&維持するための実働が小さく、一旦仕組みを作ると半永久的に得られる不労所得」

そして完全不労所得を手に入れるためには、資産運用が必須というのが僕の考えでもあります。

知っておいてほしい言葉と考え方

完全不労所得の作り方を紹介する前に以下の言葉を知っておいてください。

キャピタルゲイン 「安く買って高く売る」で得られる収益(売買差益)。
ハイリスク/ハイリターン。
インカムゲイン 資産を保有することで得られる収益。
ミドルリスク/ミドルリターン。

 

資産運用で収益を上げるには、キャピタルゲインとインカムゲインを狙った手法があります。

ここで理解しておいてほしいのは、キャピタルゲインを狙った資産運用は不労所得ではないということ。

確かにサラリーマンでは考えられないほどのお金を稼げる可能性もありますが、本質的にはサラリーマン(時間比例労働)と変わりません。

完全不労所得を手に入れるためには、インカムゲインを狙うか、投資自体を人に任せて、資産運用を行う必要があります。

キャピタルゲインを狙った資産運用は不労所得ではない。
完全不労所得を作るためには、インカムゲインを狙うか、投資自体を人に任せる必要がある。

 

完全不労所得の作り方【インカムゲイン編】

それでは、完全不労所得の作り方を紹介します。

まずは、インカムゲインを狙った資産運用です(リターンとリスクは僕の独断w)。

リターン 得られる不労所得の大きさ。
リスク 損失の大きさや確率、リスク軽減の難易度などを総合的に評価。

株式投資

  • リターン:
  • リスク:
  • 実務:四半期決算のチェック

 

株式投資とは、企業が発行する株を購入して、配当等の収益を得ることです。

株を購入することは、その企業の経営者になることとイコールで、企業が年に1~4回出す配当金や株主優待を受け取ることができます。

高配当と言われる株を購入すれば、年4~6%くらいの配当金を受け取ることができます。

ただし株は、購入時よりも値下がりしてしまったり、企業の業績が悪くなると配当が出なくなるなどのリスクもあります。

そういったリスクをできるだけ小さくするために、四半期ごとに発表される企業の決算をチェックするようにしましょう。あと、四季報なんかもあわせて見ておくといいです。

基本的なことを勉強しておけば、割とリスクを抑えつつ、定期的なリターン(配当)を得られる、僕的に最もオススメな資産運用です。

全く勉強しないではじめるとリスクをモロにくらうので、1冊くらい本を読んで勉強しておきましょう。

 

この本はキャピタルゲインを狙った投資を行うための知識が盛り込まれていますが、インカムゲインを狙った投資にも使える、というか、株式投資全般に必要な知識や利益を出すための考え方が網羅的にわかりやすく学べるため、とてもオススメです。

債券投資

  • リターン:
  • リスク:
  • 実務:ほぼなし

 

債券投資とは、国や地方自治体、企業等が資金を集めるために発行する債券を購入して、利息という形で収益を得ることです。

債券を購入することは、債券を発行した人(国や企業)にお金を貸すこととイコールです。貸したお金は利息を付けて返してもらうのが当たり前なので、満期になると貸したお金+利息を受け取ることができます。

国や地方自治体が発行する債券(公債)は、国が潰れない限り返してもらえますが、利率はかなり低いです。銀行に預けるよりも少しいいくらいなので、不労所得はほぼ狙えません(金額が小さすぎる)。個人向け国債は、満期3年で年利0.05%です。

企業が発行する債券(社債)は利率はまあまあ良いのですが、企業が倒産や債務不履行になった場合に、貸したお金が返ってこない+利息も受け取れないというリスクがあります。2017年にソフトバンクが発行した個人向け社債は、満期7年でなんと年利2%でした。

債券投資はローリスク/ローリターンなので、運用資産が少ない人は得られる不労所得の額が少なくなります。僕は運用資産が少ないので債券投資はやっていません。

債券投資について詳しく知りたい人は、こちらの記事が参考になります。

 

不動産投資

  • リターン:
  • リスク:
  • 実務:いろいろあるけど委託できる

 

不動産投資は、自分が持っている家や土地を貸して、賃料として収益を得ることです。

1番イメージしやすいのが家賃収入でしょうか。自分が持っている家を人に貸して賃料を得ることができます。

自分が住む家以外に、人に貸す用の家を持つ必要があるので、普通のサラリーマンなら銀行からお金を借りてマンション等を購入することになります。

イメージは、1億借金して月収50~60万を稼ぐみたいな感じですかね。

もちろん借金の返済が終われば、家は自分の資産として残りますし、途中で家を売って利益を得ることもできます。

不動産関連の実務はたくさんあります。1人ですべてをこなそうとすると、「不労」ではなくなってしまうので、実務は全部委託してしまいましょう

ただし、委託できるからといって、知識ゼロで臨むといろんなところで搾取されかねないですからねw
知識はちゃんとつけておきましょう。

僕は借金を背負うのが嫌なのと、不動産関連の知識の習得に対する意欲がまだ湧いていないという理由から、不動産投資には手を出していません。

完全不労所得の作り方【運用お任せ編】

次に資産運用を他人に任せる形で不労所得を得る方法を紹介します。

こちらもリターンとリスクは僕の独断でw

投資信託

  • リターン:
  • リスク:
  • 実務:パフォーマンスチェック

 

投資信託とは、投資家からお金を集めて、運用のプロが株式や債券などに投資・運用して得た利益を分配する金融商品です。

つまりお金を渡して、プロに運用を任せるということ。「任せる」といっても、例えば、リスクもリターンも大きい株の保有比率を上げた商品だったり、リスクを抑えた債券を中心にポートフォリオを組んだ商品だったりは選ぶことができます。

投資信託を運用している企業から、その商品の運用方針やポートフォリオ、これまでの実績等の情報は入手可能なので、自分の思想にあった商品を選ぶことが重要です。

プロの運用が上手くいけば利益が投資家に分配されますし、運用が失敗した場合には損失が分配されます。

また投資信託では、信託報酬という名の手数料を支払わなければいけませんので注意してください。商品により信託報酬の額は異なります。

お任せしているとはいえ、年1~2回くらいのパフォーマンスチェックはしておきましょう。

投資信託は、証券会社や銀行等で購入することができます。

ETF(上場投資信託)

  • リターン:
  • リスク:
  • 実務:パフォーマンスチェック

 

ETFとは、証券取引所に上場している投資信託です。

取引所に上場しているため、時価で投資信託の商品を購入することができますが、投資家の需給により値上がり/値下がりします。

商品も様々ありますが、不労所得を得るためには分配金が出るタイプの商品を選ぶようにしましょう。高分配金のETFであれば、年間約3%の分配金が受け取れる商品もあります。

投資信託なので信託報酬を支払う必要がありますが、通常の投資信託よりも全般的に安いです。

ETFもパフォーマンスチェックはしておきましょう。より魅力的な商品が出てくることもありますし。

ETFは証券会社で購入することができます。

REIT(不動産投資信託)

  • リターン:
  • リスク:
  • 実務:パフォーマンスチェック

 

REITとは、投資家からお金を集めて不動産投資を行い、その賃貸収入等で得た利益を投資家に分配する金融商品です。日本のREITは、J-REITと呼ばれています。

↑で述べたように、不動産投資っていろいろと勉強することや実務も多くて面倒くさいんですよ。そういうのをすべてプロにお任せするんです。

J-REITは、取引所に上場しているため、時価で購入することができますが、投資家の需給により値上がり/値下がりします。

プロの運用が上手くいけば利益が投資家に分配されますし、運用に失敗すれば分配金が減ったり、最悪ゼロになります。

REITは、株式投資や投資信託などと比べても高配当であることが多いです。なぜなら、収益の90%以上を投資家に分配するなどの条件を満たせば、法人税がかからないという決まりがあり、運用収益がそのまま分配金となるからです。

最も高い分配金を出しているところでは、年利6%を超える商品もありますので、チェックしてみてください。

個別のREITのほか、REITの投資信託、REITのETFもあります。その場合、信託報酬がかかりますが、プロに運用を任せることになります。

REITも証券会社で購入することができます。

ロボアドバイザー

  • リターン:
  • リスク:
  • 実務:パフォーマンスチェック

 

投資信託は運用のプロに投資を任せますが、ロボアドバイザーは、資金の運用をAI(人工知能)を使った投資ロボットに任せます。

あなたのリスク許容度に応じて、運用資産をAIが判定します。リスク許容度が高ければ、株を中心に、逆にリスク許容度が小さければ、債券を中心としたポートフォリオが形成されます。

資産の増減に応じて、ポートフォリオリバランスも行ってくれるため、本当に何もやることないですw

僕もWealthNaviを使って一時期やってました。約22ヶ月間、総額99万円(初回入金39万円+月3万円の積立を20ヶ月)で運用して、手数料など差し引いて、約102万円になりました。+3万円の利益です(リスク許容度はMAXを選択)。

僕はいろいろと考えた結果、ロボアドバイザーは止めてしまいましたが、上記の結果からわかるように、銀行に預けるよりは100倍マシですよ。だって、銀行の金利は0.001%ですからねw(もちろん銀行は元本保証ですが)

僕の22ヶ月間の運用実績は別の記事で紹介したいと思います。

ロボアドバイザーで有名なのは、WealthNaviやTHEOがありますので、チェックしてみてください。

iDeCo(個人型確定拠出年金)/企業型確定拠出年金

  • リターン:
  • リスク:
  • 実務:パフォーマンスチェック

 

※iDeCo(イデコ)/企業型確定拠出年金をこのカテゴリで並べるのは本当はおかしいのですが、知らない方に是非知ってほしかったので紹介します

iDeCoという制度を使って投資信託や預金を行う(掛金を拠出する)と、掛金が全額所得控除になる、運用益が非課税になる、受取時にも控除を受けることができる等のメリットを享受することができます(つまり、節税という名の不労所得を定期的に受けることができる)。

ただし、20~60歳しか加入できない、60歳まで掛金を引き出すことができない、運用管理費がかかる、条件により加入できない場合がある、掛金に上限がある等のデメリットはあります。それでも、節税メリットの方がはるかに大きいです。

このようなデメリットを考慮すると、専業主婦や余裕資金のない人、収入が安定していない人は、止めておいた方がいいです。

僕は会社に企業型確定拠出年金があるので、そっちに加入してますが、ない方はぜひiDeCoに加入して資産運用をしましょう。

以下の本を1冊読んでおけば、確定拠出年金を体系的に学べますし、大きな不安もなくはじめられると思います。

 

インカムゲインを狙った資産運用で最も大事なこと

インカムゲインを狙った資産運用で最も大事なことは、

安定した利回りが得られる投資先を選ぶこと

です。

高い利回りではありません。安定した利回りが最も重要になります(複利の観点から)。

そして、できれば毎月一定額を積み立てるようにしましょう(積立投資)。

複利と積立投資の力については、また別記事で紹介します。

完全不労所得の作り方【経営者編】

完全不労所得を作るには、「お金に働いてもらうか、お金を使って人に働いてもらうしかありません」と最初に言いました。

ここでは、「お金を使って人に働いてもらう」という観点から不労所得の作り方をお伝えします。

ひとことで言うと、経営者になればいいんです。

例えば、あなたが「タイで日本の職人が握る寿司が食べられるお店が儲かるな」と考えたとします。

このとき、あなたが寿司を握れるように頑張る必要はありません。

寿司職人を雇って、現地で店舗を借りて、お店を紹介するサイトや広告を作る会社に依頼し宣伝をして、現地での会社設立や実際の運用等は専門家に任せてしまえばいいのです。

これが経営者になるということです。

そういう儲かる仕組みができたら、あとは店舗を増やすだけで収入がどんどん増えるというわけです。

ただし、実務を任せるにしても知識を学ぶことは大事ですよ。知識がなければ搾取され放題ですからねw

完全不労所得を手に入れるまとめ

長くなりましたが、今回の記事を簡単にまとめます。

本記事のまとめ
  1. 完全不労所得を得るためには、お金に働いてもらうか、お金を使って人に働いてもらう
  2. 資産運用には元本割れのリスクがある
  3. 自分のリスク許容度や目標に応じた資産運用を選択する
  4. 経営者になることも不労所得を作る方法の1つ

 

完全不労所得を手に入れるためには、資産運用が必須です。

もちろんリスクは付き物ですが、基本的なことを勉強するだけでも、リスクを軽減させたり、コントロールすることは可能ですよ。

僕もインカムゲインを狙った株式投資を行っており、手法は以下の記事で公開していますので、良かったら読んでみてください。

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完全不労所得を手に入れて、サラリーマンをアーリーリタイアして、好きなことして生きていくのが僕の最終目標。このブログでその過程を披露できるよう一所懸命頑張ります!

 

最後までお読みいただきありがとうございました
m(_ _)m

おわりでーす。

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